東邦ホールディングスのCSR CSR
東邦ホールディングスは、医療と健康に貢献することを目的とする事業体として企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)を果たすべく、さまざまな取り組みを積み重ねています。また、グループスローガンや経営理念に基づき、全社員の業務活動における行動指針を定めています。
CSR活動の6つの重点領域

CSR行動理念
経営理念に基づき、社員ひとりひとりが、経済・社会・環境において、地球規模の視点で考え、行動し、説明責任を果たします。
CSR価値観
東邦ホールディングスは、社員ひとりひとりが、価値観(患者さま・顧客・社員・社会・株主との信頼と共感)を持って行動します。
CSRビジョン
・独創的な価値創造により、患者さま・顧客・社員・社会・株主との信頼と共感を構築する
・社員参加型の社会貢献活動を、日本・世界へと展開する
・ひとりひとりが、いのち・自然・地球を慈しみ、真摯に環境問題に取り組む
・CSRの観点から、企業価値の向上を追求し、説明責任を果たす
・経済・社会・環境における持続可能性を追求する