企業情報 COMPANY PROFILE

沿革 HISTORY

  • 令和4.4
    [東邦HD] 東京証券取引所プライム市場に移行。
  • 平成30.10
    [東邦薬品] 北陸東邦(株)(協栄薬品(株)から商号変更、本社:富山県)を完全子会社とする。
  • 平成30.9
    [東邦薬品](株)セイエル(本社:広島県)、共創未来山口薬品(株)(本社:山口県)、共創未来広島薬品(株)(本社:広島県)を合併し、(株)セイエルとする。
    [東邦薬品]九州東邦(株)(本社:福岡県)、共創未来福岡薬品(株)(本社:福岡県)、共創未来大分薬品(株)(本社:大分県)、共創未来熊本薬品(株)(本社:熊本県)、共創未来鹿児島薬品(株)(本社:鹿児島県)を合併し、九州東邦(株)とする。
    [東邦薬品]沖縄東邦(株)(本社:沖縄県)、共創未来沖縄薬品(株)(本社:沖縄県)を合併し、沖縄東邦(株)とする。
  • 平成29.4
    [東邦薬品] 合同東邦(株)(本社:大阪市)を合併する。
  • 平成29.1
    [東邦HD] (有)日豊メディック(本社:宮崎県)を完全子会社とする。
  • 平成29.1
    [東邦HD] (株)エムコム九州(本社:福岡県)を完全子会社とする。
  • 平成28.11
    [東邦HD] エール薬品(株)(本社:東京都)の社名を共創未来ファーマ(株)に変更する。
  • 平成28.10
    [東邦HD] (株)大正堂(本社:滋賀県)を完全子会社とする。
  • 平成28.9
    [東邦HD] エール薬品(株)(本社:東京都)を完全子会社とする。
  • 平成28.9
    [東邦HD] 大洋薬品グループ7社会の7社を完全子会社とする。
  • 平成28.6
    [東邦HD] 監査等委員会設置会社へ移行する。
  • 平成27.6
    [東邦HD] 事業持株会社制へ移行する。
  • 平成26.1
    [東邦薬品] 沖縄東邦(株)(本社:中頭郡西原町)と沖繩沢井薬品(株)(本社:那覇市)を合併し、沖縄東邦(株)とする。
  • 平成25.11
    [ファーマクラスター] 調剤薬局7社(トモニティ、ファーマスクエア、みらい、ネスト、ジャスファー マ、ジャパンファーマシー、ヨツバ)を統合し、(株)ファーマみらいとする。
  • 平成25.10
    [東邦薬品] 本間東邦(株)(本社:新潟市)、山口東邦(株)(本社:土浦市)、小川東邦(株)(本社:高崎市)、(株)須江薬品(本社:みどり市)を合併する。
  • 平成25.7
    [東邦薬品] 小泉薬品(株)(本社:仙台市)を合併する。
  • 平成25.7
    [東邦薬品] 沖繩沢井薬品(株)(本社:那覇市)を完全子会社とする。
  • 平成25.4
    [東邦HD] オーファントラストジャパン(株)を設立する。
  • 平成24.1
    [東邦薬品] (株)ショウエー(本社:青森市)を合併する。
  • 平成23.10
    [東邦薬品] 小泉薬品(株)(本社:仙台市)を完全子会社とする。
  • 平成23.4
    [東邦HD] (株)ショウエー(本社:青森市)を完全子会社とする。
  • 平成22.10
    [東邦薬品] (株)アスカム(本社:仙台市)を合併する。
  • 平成22.6
    [東邦薬品] 沖縄東邦(株)(本社:那覇市)を完全子会社とする。
  • 平成22.5
    [東邦HD] 九州通集団との合弁会社、湖北共創医薬を設立する。
  • 平成22.2
    [東邦薬品] (株)アスカム(本社:仙台市)を完全子会社とする。(平成12年10月に業務提携)
  • 平成22.1
    [東邦薬品] (株)セイナス(本社:広島市)と(株)オムエル(本社:広島市)を合併し、(株)セイエルとする。
  • 平成21.10
    [東邦薬品] 九州東邦(株)(本社:熊本市)と森薬品(株)(本社:宮崎市)を合併し、九州東邦(株)とする。
  • 平成21.10
    [東邦薬品] (株)オムエル(本社:広島市)を完全子会社とする。(平成16年5月に業務提携)
  • 平成21.10
    [東邦HD] 調剤薬局事業を再編する。
  • 平成21.4
    純粋持株会社体制へ移行し、東邦薬品(株)から東邦ホールディングス(株)に商号を変更する
  • 平成21.2
    長岡薬品(株)(本社:長岡市)を完全子会社とする。(平成2年3月に業務提携)
  • 平成20.11
    (株)須江薬品(本社:みどり市)を完全子会社とする。(昭和62年4月に業務提携)
    (株)エトス(本社:東京都)を完全子会社とする。
  • 平成20.10
    山口東邦(株)(本社:土浦市)を完全子会社とする。(平成15年4月に子会社化)
    小川東邦(株)(本社:高崎市)を完全子会社とする。(平成15年4月に子会社化)
  • 平成20.2
    本間東邦(株)(本社:新潟市)を完全子会社とする。(平成13年10月に子会社化)
    (株)幸燿(本社:高松市)を完全子会社とする。(平成17年10月に子会社化)
  • 平成20.1
    森薬品(株)(本社:宮崎市)を完全子会社とする。(平成19年9月に業務提携)
  • 平成19.8
    国分(株)(本社:東京都)と(株)大木(本社:東京都)と、3社業務提携を行う。
  • 平成19.4
    鶴原吉井(株)(本社:熊本市)と(株)ヤクシン(本社:福岡市)を合併し、九州東邦(株)とする。
  • 平成18.10
    東海東邦(株)(本社:名古屋市)を合併する。
  • 平成18.4
    鶴原吉井(株)(本社:熊本市)を完全子会社とする。(平成13年1月に業務提携)
  • 平成17.11
    「葦の会」の共同運営会社である(株)葦の会に資本参加。
  • 平成17.10
    (株)幸燿(本社:高松市)を子会社とする。(平成15年7月に業務提携)
    合同東邦(株)と木下薬品(株)を事業統合、合同東邦(株)とする。
  • 平成17.6
    (株)大木(本社:東京都)と業務提携を行う。
  • 平成17.4
    木下薬品(株)(本社:奈良市)を完全子会社とする。(平成13年6月に業務提携)
  • 平成17.3
    (株)ほくやく(本社:札幌市)、(株)バイタルネット(本社:仙台市)、鍋林(株)(本社:松本市)、中北薬品(株)(本社:名古屋市)、(株)ケーエスケー(本社:大阪市)および(株)アステム(本社:大分市)と、業務提携を行う。
  • 平成17.1
    合同東邦(株)(大阪合同薬品(株)から商号変更)を完全子会社とし、大阪府と兵庫県における医薬品等の営業を譲渡する。(平成15年6月に業務提携)
  • 平成16.11
    (株)ヤクシン(本社:福岡市)を完全子会社とする。(平成13年8月に業務提携)
  • 平成16.10
    (株)フレット(本社:金沢市)と業務提携を行う。
    (株)栗原辨天堂の埼玉県における医薬品等の営業を譲り受ける。(平成12年1月に業務提携)
  • 平成16.3
    東京証券取引所市場第一部に指定。
  • 平成15.11
    岩手県における医薬品等の営業を、(株)ショウエーに譲渡する。
  • 平成15.4
    小川東邦(株)(小川薬品(株)から商号変更)を子会社とし、群馬県における医薬品等の営業を譲渡する。(平成11年9月業務提携)
    山口東邦(株)を子会社とする。(平成13年9月業務提携)
    (株)アスカムから医療機器および検査薬部門の営業を譲り受ける。
  • 平成14.12
    東京証券取引所市場第二部に上場。
  • 平成14.10
    東海東邦(株)(船橋薬品(株)から商号変更)を完全子会社とし、静岡県における医薬品等の営業を譲渡する。(平成12年4月業務提携)
    茨城県における医薬品等の営業を、山口東邦(株)((株)山口薬品から商号変更)に譲渡する。 山口東邦(株)から栃木県における営業を譲り受ける。
    青森県における医薬品等の営業を、(株)ショウエーに譲渡する。
    (株)ショウエーから、秋田県における医薬品等の営業を譲り受ける。
    (株)アスカムから、秋田県および栃木県における医薬品等の営業を譲り受ける。
  • 平成13.10
    本間東邦(株)(本間薬品(株)から商号変更)を子会社とし、新潟県における医薬品等の営業を譲渡する。(平成12年3月業務提携)
  • 平成13.3
    (株)丸善薬品の群馬県における医療用医薬品等の営業を譲り受ける。
  • 平成13.2
    (株)ケーエスケーの岡山県における医療用医薬品等の営業を譲り受ける。
  • 平成12.10
    (株)セイナスを完全子会社とし、広島県と岡山県における医薬品等の営業を譲渡する。大島薬品(株)(本社:函館市)の営業を譲り受ける。
  • 平成12.2
    鶴原吉井(株)の熊本県における検査薬部門の営業を譲り受ける。
  • 平成12.1
    同立薬品工業(株)(本社:札幌市)を吸収合併する。(平成11年5月業務提携)
  • 平成11.10
    (株)ショウエーと業務提携を行う。
  • 平成10.10
    中日本薬業(株)(本社:甲府市)を吸収合併する。
  • 平成10.1
    かみや薬品(株)(本社:佐野市)を吸収合併する。
  • 平成8. 4
    エーメイ(株)(本社:大阪市)を吸収合併する。
  • 昭和55.11
    東京店頭登録銘柄として株式を公開
  • 昭和23. 9
    当社設立(資本金30万円)、医薬品販売業者として病院等に対する医薬品の卸売りを開始

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