INTERVIEW

物流職

正確な仕入れと
管理を通して
安定供給を支える

物流センター

A.S

2024年度入社|商業高校ビジネス科

入社のきっかけ

医療を支える
仕事への憧れから、
医薬品物流の世界へ

もともと医療に関わる仕事に興味があり、医薬品という誰にとっても身近で欠かせないものに携わりたいと考えていました。高校生の頃、就職活動を進める中で東邦薬品の求人を通じて、初めて医薬品卸という業界を知りました。

当初は、倉庫内での作業が中心という漠然としたイメージでしたが、調べていくうちに、医薬品を必要な場所へ安定して届けることで医療の根幹を支えている仕事だと知り、物流という立場から、多くの人の健康や医療を支える仕事に携われることが、自身のやりがいにつながっていくと感じました。

特に、当社は災害時にも物流を止めない体制づくりや、厳格な品質管理にも力を入れており、社会インフラとして医療を支えている点にも強く惹かれ、入社を決めました。

STORY

STORY 1
現在の業務内容

安定した
医薬品供給を支える、
物流センターの
在庫管理

製薬メーカーから仕入れた商品を全国の営業拠点や医療機関へ確実にお届けするための適正管理をする物流センターに在籍しています。

現在は、医薬品の仕入業務を担当しています。主な業務は、製薬メーカーへの発注と物流センター内の在庫管理です。日々データを確認しながら、在庫が不足しそうな商品は発注を行う一方で、過剰在庫にならないよう細やかな調整をしています。

医薬品の欠品は、医療機関やその先で医薬品を必要としている患者さまに影響が及びます。そのため、仕入量のバランスを常に意識しながら業務に取り組んでいます。特に朝は営業所から多くの発注依頼が届くため、優先順位を付けながら、スピード感を持って正確に処理するよう心がけています。

物流センターでは、医薬品の品質を保つための厳格な温度管理も求められます。医薬品は人の命に関わるものだからこそ、適切な状態で保管・流通されることが重要です。また、災害時でも物流を止めないための設備や体制が整えられており、社会インフラとして医療を支えていることを日々実感しています。安定した医薬品供給を支えることに大きな責任を持ちながら、日々の業務に取り組んでいます。

STORY 2
印象に残っている出来事/
仕事のやりがい/成長

正確さを
積み重ねながら、
医療を支える責任

入社後の研修では、物流センター内の全ての業務を学びました。大規模な物流センターのため、センター内には様々な業務がありますが、ピッキングや検品など、それぞれの工程を長期間経験したことで、全体の流れを把握することができました。仕入業務を担当する現在の仕事に活きていると感じています。

入社当初は、周囲へ聞くことが苦手で、自分だけで判断してしまうこともありましたが、さまざまな経験を通じて、まず確認することの大切さを学びました。今では疑問があれば必ず周りの方へ相談し、確認を取った上で行動することを徹底しています。また、製薬メーカーや営業所など多くの方々と関わる中で、先を見据えた計画的な行動ができるようになったことに、自分自身の確かな成長を感じています。

特に印象に残っているのは、体調を崩して薬局を訪れた時のことです。普段扱っている医薬品が実際に調剤されている様子を見て、「自分たちの仕事が医療現場につながっているんだ」と実感し、仕事の責任の重さを再確認しました。

だからこそ、発注数一つ、納期一つに対しても、徹底した再チェックを行っています。これからも医療を支える一員として、正確さにこだわって業務に取り組んでいきたいです。

STORY 3
医療を支える想い

必要な医薬品を、
必要な場所へ
届け続けるために

物流センターの役割は、製薬メーカーから仕入れた医薬品を滞りなく各営業所、そして医療機関へとつなげることです。特に近年は、供給が不安定な医薬品も多く、必要な数を十分に確保できない場面も少なくありません。その限られた在庫を、どの営業所へどれだけ振り分けるべきか。各営業所の状況を確認しながら、一部の営業所に偏ることなく、一人でも多くの患者さまへ医薬品が行き渡るよう調整を重ねています。

私たちの仕事の先には、医薬品を必要としている患者さまがいます。医薬品が必要な場所へ届かなければ、医療は成り立ちません。限られた供給状況の中でも、安定して医薬品を届け続けることが、物流として医療を支える使命だと感じています。

STORY 4
現在、挑戦していること/目指す「変革」

業務の幅を広げ、
物流全体を
見渡せる存在へ

現在は、「仕事の幅を広げたい」という思いから、仕入業務に加え、物流センターの経費対応にも携わっています。新たな業務を経験する中で、センター内で稼働している機器の修理費用の請求書を見た際、滞りない流通を支えるためには、多くの設備投資がいることを再認識し、設備や運営に対する見え方も変わりました。複数の業務を並行して担当するようになったことで、物流センター全体の動きや業務同士のつながりを広い視点で捉えられるようになったと感じています。

今後は、より多くの製薬メーカーとの取引を担当し、仕入業務の経験を深めていくと同時に、営業所で商品がどのように動き、現場でどのような対応が行われているのかについても理解を深めていきたいと考えています。トラブルが発生した際にも営業所への影響を最小限に抑えながら、迅速に対応できる、周囲から信頼される存在へ成長していきたいです。

Q&A

東邦ホールディングスの魅力はどんなところですか?

働きやすさを創り出す
風通しの良さ

当社の魅力は、社員一人ひとりの声を大切にしているところです。社員と社長が直接対話し、日々の業務内容の改善や事業戦略について意見交換を行える、タウンホールミーティングの機会が設けられています。社員の声が会社全体へ届き、それを反映しながら働きやすい環境づくりに取り組んでいる点は、大きな魅力だと思います。また、日々の業務の中でも上司や同僚とも話しやすいと感じており、風通しの良い会社だと感じています。

休日はどのように過ごしていますか?

音楽とダンスを
楽しみながら
過ごす休日

休日や仕事終わりは、音楽を聴いて過ごすことが多いです。K-POPや邦ロックなどジャンルを問わず、その時にお気に入りの曲をよく聴いています。また、小学生の頃から続けているヒップホップダンスも今でも続けており、週に一度レッスンへ通っています。音楽やダンスに触れる時間が、気持ちを切り替える大切な時間になっています。

職場の雰囲気について教えてください。

困った時に
自然と支え合える職場

困った時に自然と助け合える雰囲気があります。以前、配送トラブルの対応に困っていた際、同じ仕入れ担当の同僚がすぐにフォローをしてくれて、迅速に解決できたことがありました。トラブルが起きてもすぐに手を差し伸べてくれるので、とても心強く感じています。また、役職に関係なく「さん付け」で呼び合う文化もあり、誰にでも相談しやすい環境だと思います。

学生のみなさんへメッセージをお願いします。

物流を通して、
医療を支えられる仕事

入社前は決して失敗してはいけないと気構えていましたが、周りの方が優しくサポートしてくださり、安心して仕事に取り組むことができています。

医薬品卸の物流は、製薬メーカーの商品を医療機関へ、そしてその先にいる患者さまへとつなぐ大切な架け橋です。私たちが日々物流を正常に稼働させるからこそ、医療機関に医薬品が届き、たくさんの患者さまの安心や笑顔につながります。生命関連商品を取り扱う責任はありますが、とても大きなやりがいを感じられる仕事です。医療を支えたいという想いを持った皆さんと、これからの医薬品流通を支えていけることを楽しみにしています。

  • 8:30

    出社・メールチェック

  • 8:40

    製薬メーカーへの発注業務

  • 9:00

    在庫データの確認

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    納期調整

  • 14:00

    昼礼

  • 14:10

    郵便物の受け取り・仕分け

  • 14:30

    ミーティング

  • 17:00

    退社

この仕事を知る

LOGISTICS

医薬品の安定流通を支える要

最先端の物流システムを駆使した効率的な医薬品供給を担う仕事です。

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