INTERVIEW
営業職(MS)
得意先の想いに
耳を傾け
信頼を
積み重ねるMS
東京営業部
Y.H
2023年度入社|文学部
入社のきっかけ
熱意を尊重する社風が
未知の領域へ踏み出す
勇気をくれた
文系出身の私が全く考えていなかった医療業界の東邦薬品を大学の就職課から勧められたとき、漠然とした興味がわきました。調べていくうちに、医薬品卸という立ち位置だからこそ、患者側としての立場と、医療従事者のパートナーとしての側面の両方から医療インフラに関われる仕事だと分かりました。また、医療機関の課題解決をサポートする独自のシステムを展開していたことも、他社にはない強みと面白さを感じました。
一方で、医療業界は高い専門知識が必要なのではないかという不安も拭いきれずにいました。その中、選考の場で営業責任者の方から「未知の領域でも挑戦していきたいという想いがあるか」との問いを受けました。当時の不安や、それでも前向きに取り組みたいという率直な気持ちを伝えた際「熱意を伝えてくれてありがとう」と真摯に受け止めていただきました。営業現場を牽引する責任者の方が個人の意欲を尊重してくれる社風に触れ、自分らしく挑戦し、成長していけると確信できたことが入社の決め手となりました。
STORY 2
印象に残っている出来事/
仕事のやりがい/成長
信頼を積み重ねる中で
広がった
視野と成長
これまでで特に印象に残っているのは、新規開業されたクリニックへ継続的に訪問し、ゼロから関係を築いていった経験です。当初は、お会いできても、数ある医薬品卸の一人というご挨拶にとどまる段階でしたが、先生のご関心や状況に合わせた情報提供を第一に考え、約4カ月間、足を運び続けました。対話を重ねる中で、地域の皆さんにまずは自院の存在を広く知っていただきたいという想いを伺う機会があり、その解決策として病院なびをご提案しました。それがきっかけとなり、徐々に医薬品以外のご相談もいただけるようになるなど、クリニックの力になれる機会が増えてきました。この経験を通じ、相手を知ること、先生方の診療方針や医療機関ごとに異なる課題に深く耳を傾けることが、信頼関係の起点になると学びました。
また、自身の仕事の進め方も大きく変わりました。以前は完璧な知識がなければと、一人で抱え込み慎重になりすぎる傾向がありました。しかし、先輩方から、周りに知識がある人がいるのだから、もっと頼っていいんだよと声をかけていただいたことで、心が軽くなりました。自分ひとりで完結させるのではなく、周囲と力を合わせることでより良い提案につなげられると気づけたことで視野が大きく広がりました。目の前の業務に精一杯だった自分が、周囲に目を向けられるようになったことにも、確かな成長を実感しています。
STORY 3
医療を支える想い
提供する情報の先に
患者さまの安心がある
私が日々の業務で何よりも優先しているのは、迅速かつ正確な情報提供です。医師や薬剤師の先生方は、限られた時間の中で多くの患者さまと向き合われています。だからこそ、医薬品情報や供給状況、また診療報酬改定や薬価改定といった制度の変化をタイムリーにお伝えすることが、MSの果たすべき役割だと考えています。特に医薬品に関する情報は、患者さまの安全な治療に直結します。情報の正確性を何よりも重視し、根拠となる情報源を必ず確認したうえでお伝えすることを徹底しています。
また、日々の活動の中で常に念頭においているのは、得意先である医療機関の皆さんの先には、常に患者さまがいらっしゃるということです。例えば、業務効率につながるシステムをご提案するのは、業務負担を軽減するためだけではありません。時間にゆとりが生まれることで、その分、先生方が患者さまと向き合える時間の創出につながり、ひいては患者さまの医療機関への信頼がより強くなると信じているからです。
医薬品卸は、医療に携わる様々な立場の方と関わる存在です。現場の状況を、一番近くで把握できるからこそ、それぞれの医療機関にとって何が最善かを考えられる強みがあると考えています。医療機関と患者さまを深くつなぐ存在として、一つひとつのご提案に誠実に向き合いながら医療を支えていきます。
STORY 4
現在、挑戦していること/目指す「変革」
最新技術で磨く提案の
質と信頼を築く対話
現在、私が特に力をいれているのは、新たな医療機関との関係づくりです。これまでお取引のなかったクリニックや薬局へも積極的に足を運び、一から関係性を築くことに挑戦しています。多くの先生方とお話しをする中で改めて実感するのは、医療機関ごとに抱えている課題や求められる情報は大きく異なるということです。どのような情報であれば本当にお役に立てるのかを問い直し、適切なコミュニケーションを追求する中で、対話をより深めるための事前準備を大事にしています。最近ではこの事前準備のプロセスに最新ツールを取り入れています。例えば、先生のご経歴や専門分野、自分自身がもつ地域の医療特性などの情報を、生成AIを活用して整理・分析することで、お会いしていただける時間の中で、より関心をもっていただける情報をお届けできるよう努めています。一方で、どれだけ技術が進化しても、最後に信頼関係を築くのは「人と人との対話」だと感じています。実際に足を運び、先生方の想いを直接伺いながら、信頼を積み重ねていく姿勢は、これからも揺るがずに貫いていきたいと思います。これまで培ってきた対話の経験に、新しい技術を掛け合わせることで、より価値のある提案ができる次世代のMSを目指していきます。
休日はどのように過ごしていますか?
カフェ巡りで気分転換
休日は自宅でゆっくりしたり、近所のカフェを開拓したりして過ごしています。学生時代のアルバイト経験からコーヒーへのこだわりもありますが、木の温もりを感じる、落ち着いた空間のカフェに出会えるととても幸せな気持ちになります。こうした自分だけの癒し時間を持つことが、仕事への活力を充電する大切なひとときになっています。
職場の雰囲気について教えてください。
日常的に相談し合える
温かい職場
フリーアドレス制ということもあり、上司や先輩にいつでも気軽に相談ができ、活発にコミュニケーションが生まれる職場です。得意先への提案内容に不安があるときは、先輩方が実際の現場に同行する場を設けてくれます。先生方との何気ない会話から本題へつなげる話のもっていき方や、ご相談への回答からこちらの提案につなげるテクニックなどを間近に学べる環境が、私にとって大きな成長の糧になっています。
学生のみなさんへメッセージをお願いします。
聴く力が生きる仕事
営業職は一人で頑張るものと思われがちですが、上司や同僚が自然と手を差し伸べてくれる環境があります。この仕事は話す以上に、相手の想いに耳を傾ける姿勢が何より大切です。誠実に向き合おうとする姿勢があれば、得意先の先生方も温かく受け入れ、育ててくださいます。最初から完璧を求めすぎず、ぜひありのままの自分で一歩踏み出してください。
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8:30
出社・朝礼・メールチェック・製薬メーカーさま対応
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9:30
医療機関への訪問準備
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10:30
医療機関や薬局への訪問
(商品紹介・情報提供・御用聞き等) -
13:30
昼食・移動
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14:30
医療機関や薬局への訪問
(課題ヒアリング・解決提案) -
16:30
帰社・事務作業
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18:30
退社