INTERVIEW

営業職(MS)

医療機関の
意思決定を支える
最適な提案

東京営業部

S.S

2022年度入社|政経学部

入社のきっかけ

多角的に医療を
支えるフィールドで、
提案力を磨ける環境に
惹かれて

大学の企業説明会で東邦薬品を知り、医薬品卸という仕事に興味を持ちました。特定の製薬メーカーに縛られず、幅広い選択肢の中から、医療機関のニーズに合わせた最適な提案ができることに、営業として大きな魅力を感じました。

また、グループ全体で、医薬品卸売、調剤薬局、医薬品製造販売といった幅広い事業展開に加え、顧客支援システムの提供や開業支援など、独自の仕組みを数多く持っています。単に医薬品を届けるだけではなく、多角的な視点から医療を支えている姿勢にも惹かれました。医療機関ごとに異なる課題に向き合い、最適な提案を考え続ける。その積み重ねを通じて、自分自身も成長し続けられる環境だと感じたことが入社の決め手です。

STORY

STORY 1
現在の業務内容

多様な視点に寄り添い、
医療機関の答えを
共に見つける

現在は500床を超える大学病院などの大規模医療機関を担当しています。こうした現場における医薬品の採用には、非常に多くの関係者が関わります。私の役割は、立場によって異なる皆さんの「想い」や「課題」を丁寧にくみ取り、病院全体としてベストな選択ができるよう橋渡しをすることです。

処方権をもつ医師は「信頼のおける実績ある医薬品を使用したい」と願い、薬剤師は患者さまの負担軽減のためジェネリック医薬品への切り替えを検討しつつも、供給が不安定になるリスクは避けることを大切にしています。一方で、経営を担う事務長や医事課の方々は病院経営の安定を見据えます。こうした、時には相反することもあるそれぞれの正解の間に入り、客観的な使用データや市場動向、卸が持ち合わせる広域な情報から、最適なバランスを提示することに、MSとしての大きなやりがいと責任を感じています。

一つの医薬品が採用されるまでには、半年から1年を要することもありますが、製薬メーカーのMRとも密に連携し、多くの関係者とコミュニケーションを重ねていきます。こうした粘り強い活動の積み重ねが、最終的には患者さまが安心して医療を受けられる環境づくりにつながっていると信じています。

STORY 2
印象に残っている出来事/
仕事のやりがい/成長

納品データから
潜在ニーズを
導き出し、
確かな根拠で医療現場の
決断を支える

これまでの業務の中で、特に印象に残っているのは、製薬メーカーのMRと連携し取り組んだ営業企画が、成功事例として高く評価されたことです。当時、ある希少疾病薬の処方拡大提案に挑戦したのですが、まずは、潜在的なニーズがどこにあるのかを正確に把握することから着手しました。この疾患の判別には特定の検査が必要となるため、私は検査薬の納品数に着目し、納品実績から逆算することで、疾患の判別を必要としている方がどれだけいらっしゃるかという客観的な数値を算出しました。このデータをもとに現状を整理し、製薬メーカーのMRとも緻密な情報共有を継続しました。約半年にわたり、データをもとに、医療機関の方々と真摯に対話を重ねた結果、希少疾病薬の処方拡大に至り、医療が必要な不安を抱えた患者さまへ、新たな選択肢と治療を届けられたときの達成感は今でも忘れられません。

この企画に取り組んでいる際、「この提案を必ず成功させたい」という想いを、常に周囲へ言葉にして伝えていました。自分の考えを上司や同僚が温かく受け止めてくれ、親身になって多くのアドバイスやサポートをしてくれました。チームの力を借りながら進められたことが、今回の大きな成果につながったと感じています。

入社当初は気持ちばかりが先行することが多々ありましたが、この経験を通じ、最終的なゴールを見据えて今何をすべきか、誰とどのように連携すべきかを冷静に判断できるようになりました。こうした自分自身の成長を実感できることも、今の仕事の大きな原動力になっています。

STORY 3
医療を支える想い

患者さまと
医療機関にとっての
最善を
追求し続ける

私たちが取り扱う医薬品は、患者さまの命や健康に直結する生命関連商品です。日々の業務で何より大切にしているのは、医療機関へ正確かつ安定して医薬品をお届けするという強い責任感です。

大規模医療機関の担当として営業活動をする中で、常に自分に問いかけているのは、「この提案は患者さまや医療機関の皆さんにとって、本当に必要なものか」ということです。データに基づく客観的な分析も、供給の安定性といった実務的な検討も、すべては医療機関の皆さまとともに、その先にいらっしゃる患者さまへの最善の医療をつないでいくための大切な準備だと考えています。

これからも医療機関の皆さん、製薬メーカーのMR、社内の仲間の声に真摯に向き合い、医療を支えるパートナーとして信頼関係を深めていきます。

STORY 4
現在、挑戦していること/目指す「変革」

学びを提案の力に変え、
地域医療により深く
貢献していく

現在、私が注力しているのは、大学病院という地域医療の核となる現場での活動を軸に、周辺のクリニックや調剤薬局との連携を深めることです。エリア全体で情報を共有し、医療機関同士をつなぐ役割を果たすことで、より広い視点から医療を支えられる営業のあり方を追求しています。単なる製品提案にとどまらない、課題解決に踏み込んだ活動のため、医薬品の採用状況や使用データを客観的に分析するのはもちろん、医療機関の健全な経営基盤を支えるための付加価値の高い提案も大切にしています。

医療業界は、制度や環境が常に変化しています。私自身も現状に満足せず、新しい知識や情報を積極的に学び続ける必要があると考えています。今後は、日々の対話から生まれる気づきを大切にしながら、相談相手として真っ先に声をかけていただけるような存在を目指します。

Q&A

東邦ホールディングスの魅力はどんなところですか?

主体的な挑戦を認め、
背中を押してくれる文化

成果や成功事例を全社で共有する文化があり、自分の取り組みをしっかりと見てもらえる環境だと感じています。上司や同僚に相談しやすく、新しいことにも挑戦しやすい雰囲気があります。また、社内のシステムや制度も現場の声に合わせて常にアップデートされており、会社全体がより良い方向へ変化し続けている点も大きな魅力です。

休日はどのように過ごしていますか?

家族との時間を
何よりも大切に

最近子どもが生まれた際に育児休業を取得しました。家族と向き合う時間を持てたことで、あらためて家庭の時間を大切にしたいと感じています。とにかく子どもが可愛くて、家族と過ごす時間が最高のリフレッシュになっています。

職場の雰囲気について教えてください。

日々新しい気づきを
得られる職場

業務中は各々が集中して取り組みますが、誰かが困っている時には自然とフォローし合える環境があります。仕事の相談から、プライベートな話題まで気兼ねなく話せる風通しの良い雰囲気です。職場には、自分にはない着眼点を持つ仲間や、長年のキャリアで培われたスキルを持つ先輩など、多様な強みを持った上司や同僚がいます。お互いに高め合える空気感があるところが、この職場の魅力だと感じています。

学生のみなさんへメッセージをお願いします。

正解がないからこそ
自分の工夫が価値になる

東邦薬品には自ら考え、主体的に行動できる環境があります。医療機関ごとに抱える課題は異なるため、決まった正解はありません。だからこそ、自分の工夫が価値として直接届く面白さがあり、やりがいは自分のアクション次第でいくらでも作りだせると感じています。最初は不安もあると思いますが、周囲の先輩や仲間が必ずサポートしてくれます。ぜひ自分らしく挑戦し、成長を楽しめる環境を見つけてほしいと思います。

  • 7 : 45

    出社・朝礼・メールチェック・営業所出庫伝票チェック

  • 9 : 00

    医療機関訪問の準備(資料作成)
    ・メーカーとの情報交換・社内報告資料作成

  • 10 : 30

    医療機関訪問
    (商品紹介・情報提供・納品対応・情報収集)

  • 11 : 30

    昼食

  • 12 : 30

    帰社・外出先で発生した業務の対応

  • 14 : 30

    医療機関訪問(課題のヒアリング・解決提案)

  • 17 : 00

    帰社・事務作業

  • 18 : 30

    退社

この仕事を知る

SALES

医療機関の
一番身近な相談相手

医薬品の安定供給と経営支援で医療を
支える仕事です。

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