ニュースリリース


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平成29年11月8日
東邦ホールディングス株式会社
代表取締役会長 濱田 矩男
(コード番号8129 東証第一部)
問合せ先
執行役員 広報・IR室長
河村 真
(TEL 03-6838-2803)

平成30年3月期 第2四半期の連結業績について

 東邦ホールディングス株式会社は、本日、平成30年3月期 第2四半期決算を発表しましたのでお知らせします。
 当第2四半期累計期間における医療用医薬品市場は、昨年度に続きマイナス成長となりました。C型肝炎治療薬市場が前年同期に比べ大幅に縮小した影響を受け、当社もマイナス成長となりましたが、計画に対しては売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも計画を上回る結果となりました。
 当社グループは、医療・健康・介護に携わる企業集団として、引き続き、患者様や医療機関さらには在宅医療・看護に携わる専門職の皆様が抱える課題を解決する付加価値サービス型ビジネスモデルへの変革を加速させるとともに、人員・組織の最適化と業務の効率化を推進することで、収益性の向上に努めました。昨年11月、後発医薬品の数量シェア80%時代を見据えて発足させた共創未来ファーマ(株)は、8月に「共創未来ファーマ」ブランドとして初めて製造販売承認(6成分15品目)を取得いたしました。また、9月には新たに2成分5品目を発売し、発売製品は6成分19品目となりました。
 医薬品卸売事業においては、製品価値に応じた価格体系に基づく単品単価での価格交渉を推進するなど適正利益の確保に注力するとともに、事業基盤の強化に取り組みました。また大きな収益の柱として、患者様や医療機関様が抱える課題の解決や収益向上に貢献する顧客支援システムの開発・提案に積極的に取り組み、特に「初診受付サービス」と「ENIFvoice SP/SP+A」の契約獲得に努めました。
 調剤薬局事業においては、調剤報酬改定への対応を進めるとともに、人員の適正化および当社の顧客支援システムの活用などによる店舗業務の標準化や効率化を推進することで、収益性の改善に取り組みました。
 これらの結果として、当第2四半期累計の医薬品卸売事業の売上高は570,639百万円(前年同期比3.6%減)、営業利益は5,001百万円(前年同期比36.3%減)となりました。調剤薬局事業の売上高は48,204百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益は1,305百万円(前年同期比590.1%増)となりました。
 以上の結果、当第2四半期累計の連結業績は、下表の通りとなりました。なお、平成29年5月11日に発表しました平成30年3月期通期の業績予想に変更はありません。

  単位:百万円(百万円未満切捨て)
連結
売上高
営業利益
経常利益
親会社株主に帰属する
四半期純利益
当第2四半期累計
595,962
5,458
8,408
5,132
前第2四半期累計
615,778
7,640
10,569
6,890
増減額
-19,816
-2,182
-2,160
-1,757
前年同期比
96.8%
71.4%
79.6%
74.5%
第2四半期累計業績予想
573,000
5,000
7,200
4,000
第2四半期累計業績予想達成率
104.0%
109.2%
116.8%
128.3%
通期業績予想
1,186,000
14,300
18,700
10,300
通期業績予想比
50.2%
38.2%
45.0%
49.8%

以 上