ニュースリリース


PDFファイルはこちら
平成29年8月1日
東邦ホールディングス株式会社
代表取締役会長 濱田 矩男
(コード番号8129 東証第一部)
問合せ先
執行役員 開発企画本部 副本部長
兼 広報・IR 室長 河村 真
(TEL 03-6838-2803)

平成30年3月期 第1四半期の連結業績について

 東邦ホールディングス株式会社は、本日、平成30年3月期 第1四半期決算を発表しましたのでお知らせします。
 当第1四半期における医療用医薬品市場は、前年同期に比べて3.2%のマイナス成長となりました。これに対して当社はC型肝炎治療薬の売上減少に伴い市場平均を上回る前年同期比マイナスとなりましたが、計画比では基準を上回る進捗となりました。
 当社グループでは医療・健康・介護に携わる企業集団として、患者様や医療機関さらには在宅医療・看護に携わる専門職等が抱える課題の解決に向けて、顧客支援システムの開発や提案を継続的に実施いたしました。また、健康サポート薬局としての機能強化や地域包括ケアシステムの構築など、新しいテーマについてもサービスやシステムの開発に取り組み、付加価値サービス型ビジネスモデルへの変革を推進いたしました。
 医薬品卸売事業においては、4月に合同東邦(株)を東邦薬品(株)に吸収合併し新たに関西支社を発足させ迅速な連携体制を強化するとともに、薬局共創未来の会員数拡大に取り組むなど顧客基盤の拡充を図りました。また、顧客支援システムの早期普及を目指し、特に「病院なび」「初診受付サービス」「ENIFvoice SP」などの契約拡大に努めました。
 調剤薬局事業においては、調剤報酬改定への対応と店舗業務の標準化や本部への業務集約による効率化を推進することで収益性の改善に取り組みました。
 さらに、ジェネリック医薬品の数量80%時代を見据え昨年11月に発足させた共創未来ファーマ(株)については、6月の薬価追補収載において2成分11品目を新たに発売し、「共創未来ファーマ」ブランドの製品は4成分14品目となりました。
 これらの結果として、当第1四半期の医薬品卸売事業の売上高は286,808百万円(前年同期比5.3%減)、営業利益は2,221百万円(前年同期比45.1%減)となりました。調剤薬局事業の売上高は24,147百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益は662百万円(前年同期は営業損失118百万円)となりました。
 以上の結果、当第1四半期の連結業績は、下表の通りとなりました。なお、平成29年5月11日に発表しました平成30年3月期 第2四半期累計期間および通期の業績予想に変更はありません。

  単位:百万円(百万円未満切捨て)
連結
売上高
営業利益
経常利益
親会社株主に帰属する
四半期純利益
当第1四半期
299,279
2,431
3,856
2,305
前第1四半期
314,333
3,753
5,293
3,503
増減額
-15,054
-1,322
-1,436
-1,197
前年同期比(%)
95.2
64.8
72.9
65.8
第2四半期累計業績予想
573,000
5,000
7,200
4,000
進捗率(%)
52.2
48.6
53.6
57.6

以 上