ニュースリリース


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平成29年2月1日
東邦ホールディングス株式会社
代表取締役社長 濱田 矩男
(コード番号8129 東証第一部)
問合せ先
執行役員 経営企画本部 副本部長
兼 広報・IR 室長 河村 真
(TEL 03-6838-2803)

平成29年3月期 第3四半期の連結業績について

 東邦ホールディングス株式会社は、本日、平成29年3月期 第3四半期決算を発表しましたのでお知らせします。

 当社は、当第3四半期において、平成28年4月の市場拡大再算定の特例を含む7.8%の薬価基準引き下げやジェネリック医薬品のさらなる使用を促進する診療報酬の改定などの医療費抑制策が推進される中、医療・健康・介護分野に携わる企業集団として、引き続き顧客支援システム・サービスの提供や、地域包括ケアシステムの構築への貢献など、付加価値サービス型ビジネスモデルへの変革を推進いたしました。
 昨年11月1日に発足した共創未来ファーマ株式会社については、12月に追補収載2成分3品目を発売し順調なスタートとなりました。顧客の需要に的確に対応する製造販売一体型のビジネススキームを確立し、高品質・高付加価値なジェネリック医薬品を中心に、医療用医薬品を安定的かつ合理的に提供することを目指してまいります。
 当第3四半期連結累計期間の医薬品卸売事業の売上高は、抗がん剤等の新薬の実績寄与があったものの、薬価改定の影響やジェネリック医薬品の拡大、昨年度第2四半期以降に急成長したC型肝炎治療薬市場の縮小により、前年同期比3.2%減、通期業績予想に対する進捗率は76.2%となりました。営業利益は売上高減による売上総利益額の前年同期比での減少はあったものの、当社独自の顧客支援システムの契約件数の拡大を図るとともに、経費の抑制を継続的に推進した結果、前年同期比12.9%減、通期業績予想に対する進捗率は86.5%となりました。
 調剤薬局事業については、平成28年4月の薬価改定及び調剤報酬改定による影響があり、売上高は前年同期比2.4%減、通期業績予想に対する進捗率は74.7%となりました。営業利益は生産性改善の遅れにより、販売費及び一般管理費が前年実績を上回り、前年同期比57.9%減、通期業績予想に対する進捗率は61.7%となりました。
 その結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、下表の通りとなりました。なお、平成28年11月9日に発表しました平成29年3月期通期の修正業績予想に変更はありません。

  単位:百万円(百万円未満切捨て)
連結
売上高
営業利益
経常利益
親会社株主に帰属する
四半期純利益
当第3四半期(累計)
939,238
11,298
15,740
10,140
前第3四半期(累計)
970,279
14,336
18,798
10,330
増減額
-31,041
-3,037
-3,057
-190
前年同期比(%)
-3.2
-21.2
-16.3
-1.8
通期業績予想
1,235,000
13,500
18,900
12,400
進捗率(%)
76.1
83.7
83.3
81.8

以 上