ニュースリリース


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平成26年10月30日
東邦ホールディングス株式会社
代表取締役社長 濱田 矩男
(コード番号8129 東証第一部)
問合せ先
取締役 コーポレート・コミュニケーション室長
兼 経営企画室長 加藤 勝哉
(TEL 03-6838-2803)

ASEANにおける漢方アライアンスのためのワークショップ参加について

 当社は、タイ・バンコク市内で開催された「OTAGAI (Thailand-Japan) Project Seminar in Kampo medicine (Japanese Traditional Medicine)」(通称お互いプロジェクト)に参加いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
 なお、ワークショップでは「日本における漢方市場と医薬品流通について」と題して、漢方製剤の市場動向や医薬品流通の現状を紹介するとともに、当社が培ってきた医薬品流通に関する物流管理や情報システム、顧客支援システムなどの医療関連サービスについて説明を行いました。
 当社は、今後もこのような活動を通じて東南アジアの医療の発展と漢方製品の普及に貢献してまいりたいと考えております。

1.開催概要
(1)日 時: 2014年10月28日(火)13:30~16:40
(2)会 場: Holiday Inn Bangkok Sukhumvit (タイ・バンコク市内)

2.ワークショップの目的
(1) 日本の漢方製品の普及・啓発のために、医薬品産業関係者によりASEANと日本間において新しいWIN-WINのビジネス・プラットフォームを確立すること
(2) 漢方アライアンスを育てるための環境を確立し、産官学・金融の長方形型アライアンスを形成して漢方アライアンスを支援すること

3.参加メンバー
(1)日 本: 東邦ホールディングス株式会社、株式会社廣貫堂
お互いプロジェクトチーム、在タイ日本国大使館、独立行政法人中小企業基盤整備機構(SMRJ)、富山大学など
(2)タ イ: タイ日経済技術振興協会(TPA)、タイ保健省食品医薬品局(FDA)、工業省、製薬企業など

4.プロジェクトの概要(主催者WEBサイトより)
 タイで2011年末に起こった大洪水を契機に始まったのが「お互い」プロジェクトです。災害など不測の事態に備えたサプライチェーンの強靭化に向け、日タイの産業クラスター間の連携を通じて“お互いさま”の発想で、バックアップや相互協力を試行するプロジェクトとしてスタートしました。第二ステップとして、日系中小企業、特に中小製造業のタイへの海外直接投資(FDI)の促進、日系インフラ関連企業の技術やノウハウのタイへの導入などを通じ、新たなタイブランドの創出に向けたプラットフォームへと発展させることを目指しています。
 日本とタイ相互の産業クラスター連携を通じた、集団的・戦略的なタイへの直接投資を目的としたプロジェクトです。

以 上