ニュースリリース


PDFファイルはこちら
平成26年5月9日
東邦ホールディングス株式会社
代表取締役社長 濱田 矩男
(コード番号8129 東証第一部)
問合せ先
取締役 コーポレート・コミュニケーション室長
兼 経営企画室長 加藤勝哉
(TEL 03-6838-2803)

平成26年3月期業績結果について

 当連結会計年度における医療用医薬品市場は、ジェネリック医薬品の使用が促進される等、医療費抑制策の影響はあるものの、高齢化の進展、新薬の販売によるプラス要因もあり、緩やかながら安定成長を続けております。更に消費税増税前に一時的な需要の増加もあり、前年比3.8%(クレコンリサーチ&コンサルティング株式会社推計)の伸長となりました。
 このような状況のもと、当社グループは市場平均を上回る売上高伸長を達成することができましたが、一方において将来的な事業の効率化に向けた物流センターやコールセンターへの積極的な未来投資を行ないました。それに伴い新物流センターを万全の体制で始動させるための在庫増や人員確保などのリスク回避策や、コールセンターにおける育成スタッフの前倒し採用による営業拠点の内勤者との重複など一時的な費用が発生しました。また、これら設備の本格稼働開始が遅れたことにより当連結会計年度に見込んでおりました経費削減効果をあげることができませんでした。
 その結果、当社グループの当連結会計年度の業績は増収減益となり、売上高は1,189,627百万円(前期比4.3%増、通期業績予想比100.7%)、営業利益は12,328百万円(前期比6.2%減、通期業績予想比83.9%)、経常利益は18,303百万円(前期比6.5%減、通期業績予想比89.7%)、当期純利益10,407百万円(前期比9.7%減、通期業績予想比89.7%)となりました。
 なお、従来「営業外費用」の区分に表示しておりました「仮払消費税の未控除損失(控除対象外消費税等)」につきましては、当連結会計年度より「販売費及び一般管理費」の区分に表示する方法に変更いたしました。そのため、前期比較にあたっては、前年数値について組替え後の数値に基づき算出しております。

1.平成26年3月期業績(連結)
(1) 前期比
(単位:百万円、%)
連結
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
平成26年3月期
1,189,627
12,328
18,303
10,407
平成25年3月期
1,140,364
13,150
19,585
11,526
前期比増減額
49,262
△821
△1,282
△1,119
前期比(%)
104.3
93.8
93.5
90.3

(2)通期業績予想比
(単位:百万円、%)
連結
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
平成26年3月期
1,189,627
12,328
18,303
10,407
通期業績予想
1,181,000
14,700
20,400
11,600
通期業績予想比(%)
100.7
83.9
89.7
89.7

(3) 売上総利益率、販管費率、営業利益率、経常利益率の前期比
(単位:%)
連結
売上総利益率
販管費率
営業利益率
経常利益率
平成26年3月期
8.8
7.8
1.0
1.5
平成25年3月期
8.9
7.8
1.2
1.7
前期比
△0.1
0.0
△0.2
△0.2

2. 平成27年3月期通期業績予想
(単位:百万円、%)
連結
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
1株当たり
当期純利益
平成27年3月期
1,221,000
15,600
21,100
12,700
168.46円
平成26年3月期
1,189,627
12,328
18,303
10,407
139.58円
増減額
31,372
3,271
2,796
2,292
28.88円
増減率(%)
2.6
26.5
15.3
22.0
20.7

以 上